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2010年7月23日金曜日

Ledebouria sp. Barberton S.A.







新エングラー体系 ユリ科(Liliaceae)
AGP体系 ヒヤシンス科(Hyacinthaceae)
DNA新分類体系 キジカクシ科(Asparagaceae)
レデボウリア属


Barberton S.A. (Hantington) 産

2010年6月21日月曜日

Ledebouria sp. White River








新エングラー体系 ユリ科(Liliaceae)

AGP体系 ヒヤシンス科(Hyacinthaceae

DNA新分類体系 キジカクシ科(Asparagaceae
レデボウリア属

 

葉柄や葉姿はこれといって特徴がありませんが(どちらかと言うとかなり地味目です)

レデボウリアとしては珍しく、花が丸く綺麗に広がるように咲きます。

画像では表現出来ないのが残念でなりませんが、もっと青みがかった綺麗な花の色で

現在レデボウリアの花芽が沢山あがっている中でもとりわけ目を惹いております。

2010年6月14日月曜日

Ledebouria sandersonii








新エングラー体系 ユリ科(Liliaceae)
AGP体系 ヒヤシンス科(Hyacinthaceae)
DNA新分類体系 キジカクシ科(Asparagaceae)
レデボウリア属



2010 06 14 本年開花画像へ全差替え

2010年3月29日月曜日

Ledebouria cooperi


新エングラー体系 ユリ科(Liliaceae)
AGP体系 ヒヤシンス科(Hyacinthaceae)
DNA新分類体系 キジカクシ科(Asparagaceae)


和名:縞蔓穂(シマツルボ)
一部旧表記にはScilla adlamii(シラー アドラミー) という記述もある。



南アフリカ原産で多肉球根としても扱われるが、山野草としても広く知られている。
※2010 03 29 開花画像追加

2009年9月7日月曜日

Ledebouria parvifolia(Graskop,Mpumalanga)






ユリ科 レデボウリア属
【AGP体系 ヒヤシンス科(Hyacinthaceae)】

南アフリカ Graskop,Mpumalanga 産


2009年9月4日金曜日

Scilla scilloides














ユリ科 シラー属 
蔓穂 (ツルボ)
【AGP体系 ヒヤシンス科(Hyacinthaceae)】

薬用:腰痛、打撲傷等にすりおろした鱗茎を患部にすり込む

食用:鱗茎部分、葉・根・外皮を取り除いて適当な大きさに切り熱湯で数回茹で返しす。