2010年1月27日水曜日

Brunsvigia namaquana








ヒガンバナ科 ブルンスヴィギア属

本種は大型になるものが多いブルンスヴィギアの中で珍しく小型のもの。




2010年1月25日月曜日

Albuca sp. Brandkop Calvinia





ユリ科 アルブカ属
【AGP体系 ヒヤシンス科(Hyacinthaceae)】

Brandkop Calvinia産
オーニソガラムに似ていますが一応アルブカsp.として入手


2010年1月24日日曜日

注記:2010年01月現在





近年DNA解析等に基づく「植物の科の分類体系」が発表され、
ここで一番メインに扱っているユリ目ユリ科(ヒヤシンス科)が悉く新しく分類しなおされ科名すら変わってしまっているようです。

ユリ科(新エングラー分類体系)⇒
ヒヤシンス科(AGP分類体系)⇒
キジカクシ科?(DNA分類体系)

新しい分類体系が世界基準となるらしいですが、現在まだ手元にDNA分類体系表がありませんので詳しい事は解りませんので暫くは新エングラー及びAGP表記とさせて頂きます事、ここに謹んでお詫び申し上げます。

Brunsvigia orientalis






ヒガンバナ科 ブルンスヴィギア属

本種は非常に大型になり大変見事な花を咲かせるのですが
開花球になるまでにかなり長い年月がかかる為、
後 数年は開花が望めないと思われますので葉姿だけでUPします。